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蜜蜂オヤジ。

第9章 息子の嫁開発中。

ハァハァハァハァハァハァハァ…

ついに
桜さんのアナルに指を
しかも一番太いくて中指を
完全挿入じゃい!!


俺の指が挿入されてるのを
四つん這いになった姿のままで
桜さんは指先で確認してる……!


昔…
おおむかし…こうして志帆のアナルもかいはつをはじめたっけ……


ハァハァハァハァハァハァハァ…!!

しかし
いい眺めじや!

桜さんのような
色白スレンダーな可憐な嫁が
アナルに突っ込まれた俺の指1本で完全に
征服されとるんじゃからな…


ハァハァハァハァハァハァハァ………!!

俺はゆっくりと
指を上下に動かしてみる


ハゥン!ハァン!あああああぁぁぁぁぁ……!

俺のアナルへの指ピストンに
桜さんは
全身に鳥肌をたてて
のたうつように感じ始めてる…

肌が紅潮しているのに
今までにない未知の快感に
肌が鳥肌をたてている…!

ん?

四つん這いになっている
桜さんの乳首からは
さっきテルに授乳したばかりと言うのに
もう母乳が滴り落ちてるじゃないか…


あぁ
俺はなんて幸福者じゃ!

息子の嫁をこうして毎日
開発できるんじゃ…!


『桜さん… …今日はこっちの穴で、初めていっちゃいなさい!』
俺は
桜さんにそう囁くと


アアッ!アアァッ!と
あえぎながら

『イヤァ!イヤァ!お父さん!こわい!おしりの穴すごく気持ちよくて!アッ…アッ…!!!』
桜さんは
そう叫ぶと
俺の指がちぎれるくらいの勢いで
アナルにチカラを込めたあと…

身体を硬直させて
意識を失った………。

その直後…
ヌポッ……
桜さんのアナルから俺の指が抜けた…

俺の指には
ほんのすこしだけ
桜さんのものが付着していた…。
桜さんは
そんな粗相をしたことすら気づかないで

ハウン…ハフゥン…ハァァァァ………。

声にならない
喜びに満ちた吐息で
幸せそうにリビングに横たわっていた……。

桜さんの隣では
なにも知らないテルが
スーピーとかわいい寝息をたてていた。

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