生徒会長はエッチ!?
第1章 先輩とのエッチ
「ゆめちゃん…ブラウス脱がすよ…?」
そう言って胸元のリボンを解き、1つずつ丁寧に私のブラウスを脱がせると、私をソファへ連れて行き、押し倒した。
「まずは胸から慣らしていこうな。」
もみもみもみもみ…
先輩は私の胸を優しく手で包み、ゆっくりと揉んだ。
「っう…きもちいい…ああっん…んっんっ…あっ…きもちい…うぅっ…」
「こんなのまだまだ序の口だぞ?そんなんでこの先どうするの?」
そういうと先輩は胸を舐め始めた。
「そんなに鳴いちゃって…下、濡れてるよ?パンツの上からでもびしょびしょなのがよくわかる…。そんなに俺に触って欲しいの?」
先輩は胸を舐めながら手でパンツの上から私のおまんこをなぞった。
「っ…ち、ちがっ…ちがいますっ…あのっ…」
「違わないよね?体は正直だ。こんなにも濡らして…ゆめちゃんは触ってほしくないのかな?」
「えっと…」
「龍先輩、触ってください。って言ってごらん?」
「そんな恥ずかしいことっ…言えないですっ…」
「じゃあ触らないよ?」
「っ…龍先輩…さ、触って…ほしい、です…」
そう言って胸元のリボンを解き、1つずつ丁寧に私のブラウスを脱がせると、私をソファへ連れて行き、押し倒した。
「まずは胸から慣らしていこうな。」
もみもみもみもみ…
先輩は私の胸を優しく手で包み、ゆっくりと揉んだ。
「っう…きもちいい…ああっん…んっんっ…あっ…きもちい…うぅっ…」
「こんなのまだまだ序の口だぞ?そんなんでこの先どうするの?」
そういうと先輩は胸を舐め始めた。
「そんなに鳴いちゃって…下、濡れてるよ?パンツの上からでもびしょびしょなのがよくわかる…。そんなに俺に触って欲しいの?」
先輩は胸を舐めながら手でパンツの上から私のおまんこをなぞった。
「っ…ち、ちがっ…ちがいますっ…あのっ…」
「違わないよね?体は正直だ。こんなにも濡らして…ゆめちゃんは触ってほしくないのかな?」
「えっと…」
「龍先輩、触ってください。って言ってごらん?」
「そんな恥ずかしいことっ…言えないですっ…」
「じゃあ触らないよ?」
「っ…龍先輩…さ、触って…ほしい、です…」