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生徒会長はエッチ!?

第1章 先輩とのエッチ

「って、自分だけきもちよくなって…ずるいよ。俺のもきもちよくして。」

かちゃ…すすっ…

先輩はベルトを外してズボンとパンツを脱ぎ捨てると大きくなってはちきれそうなおちんちんを私の前へ突き出した

「舐めて?」

ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…

私は先っぽから丁寧に舐めた。

「ほら、先っぽだけじゃなくて、根元まで舐めて?」

私は限界まで先輩のおちんちんを咥えた。

しかし私の方がちっちゃかったから、

おえっ…

ってなってしまった。

「ゆめちゃん、相変わらず奥まで舐められないのな。そうやっておえってなった後上目遣いぇ涙目になるの…そそるね。ほら、もっと舐めて。」

れろれろれろれろ…ちゅぱちゅぱ…

「っあ…だめっ…いくっ…とめて!」

私は舐めるのをやめた。

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