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貴方だけを愛してる

第2章 遊び2

M「ニノ?急に動いたら危ないだろ?」

小さな子供に叱るような声で注意する

N「だって!潤くんが…急に触るからぁ…。」

涙目で訴えるニノ

S「触って欲しいんだろ?それに…まだ見てもらいたいところあるだろ?」

ニノとの遊びが終わった俺はコーヒーを淹れ定位置の椅子に座る

ソファーの2人を眺めながら新聞でも読もうかと思ったら






コンコン




新たなノックが響いた



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