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貴方だけを愛してる

第6章 甘い時間

甲高い声を上げて泣き言を言う

N「んん!わかんなぁい…かず…わかんない…のぉ…ああっんはぁ…おちんちんきもちぃのぉ…かず…やぁ…まぁくん!!」

A「なぁに?まぁくんはかずちゃんにもっと気持ち良くなって欲しいから聞いてるんだよ?こうやって…」

N「ああ!!」

A「強引に手ぇ突っ込まれて…」

N「はぁ…んあ…ああっ!!やっだめぇ!」

A「まぁくんの手でおちんちん扱かれて…」

N「ふぅ…んあぁ!!いやぁんん!」

A「お尻…おちんちんでぐちゅぐちゅされてぇ…奥まで犯されたい?」

ニノちゃんの両手を俺の右手で押さえつけ
左手は無理やりお腹の下へ潜り込ませペニスを扱く
腰は先ほどまでの緩やかな動きではなく激しく突き上げる
でも体全体での圧迫は辞めない

急な刺激にニノちゃんは頭を振ってどうにか快感を逃そうと悶える

そんなの許さない

もっと堕ちればいい

N「いやぁぁ!!まぁくん!!ダメなの!!んあああ!!いっちゃ…でちゃ…でちゃうから…!!!!てぇだめぇぇ!!!!」

激しく下でもがく

俺の体で押さえつけられてるのを跳ね除けようと

どうにか射精感から逃れようと暴れる

イきそうなのはアナルの収縮でわかる

でも…

N「きゃぁぁ!!!!」

A「まだ…だよ?淫乱天使ちゃん?もっと…乱れよ?」

パンパンに膨れたペニスを扱いていた手で掴み射精を無理やり止める

N「あぁ…まぁ…くん…はぁ…はぁ…んあ…」

泣き腫らした顔を俺に向ける

N「もっと…かずで…あそんでぇ…」

本当に可愛い俺のニノちゃん…

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