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+先生恋愛+

第2章 第3章


デート当日の日が来た。

「ひさしぶり//?」

あたしは照れたように言う。

これは女を磨く為の1つのテクニックみたいなものね。

「真理亜可愛いからデートOKしてくれるとは思わなかったよ~」

男子はあたしにデレッデレ。

正直キモい。

「そうかな?あたしも前から孝君とデートしてみたかったんだっ//」

あたしの演技完璧っ。

どこかの女優になれるんじゃない?

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