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「おちんちん…入れたいよお、」

ぽーっとする頭のまま段ボールに手を伸ばし送られてきたディルドを取り出す。
おおきく反りかえったおちんちんをみてると、つい涎が垂れてきて、しゃぶりついてしまった。

大きくて、全部咥えきれない。
でも、しっかりと舌を這わせて、頬の裏に擦り付けたり、先っぽを舌でちろちろとしたりしておちんちんの大きさを口のなかで味わった

いま、私の姿をみているひとのあそこも、こんな風になっているかな？

自分のおちんちんがくわえられてるのを想像して、1人でしてるのかな？


ぷはっと口から離すと唾液で充分に濡れたディルドはてろてろにひかっていた。


「はあ、はあ、わたしの初めて…あげてもいいかな？」


脚をしっかりM字に開いて、割れ目に擦り付ける。
ぬるっぬるっと硬いおちんちんがイったばかりのクリに擦れてまたいきそうになる。


「あなたの、おちんちん、いれちゃうよ…？ほら……んんっ」


ゆっくりと腕に力を入れておまんこに沈めて行く
愛液と唾液がローション代わりになっていて、痛みもなくすんなりとはいっていった。


「あんっ、おおいのに、初めてなのに…全部はいっちゃった」


すっぽりと、おまんこの中にはいったディルドは根元まで入っていて手を離しても滑り出てくることは無かった


「おちんちん、はいっちゃったあ…」


初めてなのに、痛くない
それどころか、受け入れたおちんちんを咥えたまま離そうとしなかった。
あそこがじんじんと熱くて切なくて、でも気持ちいい


「動かしたら…もっと、気持ちよくなるかな…」

身体を動かすと苦しいので、その体制のまま根元を握ってゆっくりと引いてみた。


ぬぷっ


そんな音をたてながらあそこから出てきたディルドはぬめぬめになっていて名残惜しそうにおまんこから姿を表した

そしてまた奥へ押し込む


「はあっはあっあんっ！ふといおちんちんが、奥までこすれて、気持ちいい…」


そして私は初めておちんちんの感覚を覚えてしまったのだ。