テキストサイズ

私と飼い主のはなし

第9章 夜のお散歩


「…はぁ、まさか、あんな小学生くらいの子に触られちゃうとは…」


そして感じてしまった自分
すごい体験をしてしまった気がする。


足腰がまだしっかりしていないけれど、
なんとか立ち上がって公園の奥へと進んで行った。













【しっかり日向のオシッコする姿見てたよ。えっちな、穴も全部丸見えでほんとうにやらしい雌犬の姿だったね。それに子供に指まで入れられて、感じたのかな?じゃあ次の命令だよ、男子トイレに入って個室で脚を開いて10分待機しようか。鍵はかけないで。もちろん、自分で触ったらダメだよ】

(だ、男子トイレなんて...もし見つかったら...)


でも、命令を聞いたらご褒美がある..
周りを見渡すとちょうど数メートル離れた場所にトイレがあった。


勿論、トイレの周りには電気が照らされてるので他の道よりも明るく私の体が照らし出されてしまう


「誰も、いないか...」


早足で男子トイレに入ると誰も人が居なく、個室が2つあった。
トイレには姿見が壁に張り付いており 不意に自分の姿が映し出される


「凄い格好...こんな姿見られたら、きっとめちゃくちゃにさらちゃう..」


恥ずかしさと興奮で乳首はビンビンに膨れ上がっていて身体もほんのりと桜色をしている


「個室..ここにしようかな」


右側の個室に入りドアをしめるけど鍵を掛けずに便器に座る
ひんやりとした便器に思わず あっ、と声を上げてしまった。
脚をゆっくりと開くと太腿まで垂れた愛液が糸を引いた


「あぁ...触りたい...今触ったら、どんなに気持ちいいのかな...」


少しだけでも...
そう思って胸に手を伸ばした瞬間、足音か聞こえてきた


(ひ、ひと...?)


その足音はどんどん近付いてきて、ついにこの男子トイレに入ってきたようだった

まさかこんなタイミングで人が入ってくるなんて..

思わず脚を閉じてしまったがすぐに隼人さんの命令を思い出して脚を広げた


(もしかして、個室に入るのかな...?)


足音はだんだん近づいてくる
ゆっくりと、

私の心臓はうるさいくらいにドキドキと跳ねていて手と脚が震えてしまった

(もし、このドアが開いたら...全裸で首輪つけて、おまんこ丸出しな姿を見られちゃうんだ...)

だめ..開かないで...だめ...



ガチャッ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ