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大型犬との同居~Sequel Of Story~

第1章 ~プロローグ~

◇505号室・玄関◇

「小太郎(こたろう)さん、ただいま~!」

「大喜(だいき)君、おかえり」

僕の名前は、小泉小太郎(こいずみこたろう)。

オタクと腐男子で、職業はBL作家。

「小太郎さんを補給~♪」

そう言いながら、僕を抱き締める犬飼大喜(いぬかいだいき)君。

「よしよし♪」

僕は、大喜君の頭を撫でた。

大喜君は、僕と同じゲイで同居人で僕の恋人。

ちなみに、年齢は6つ離れている。

僕が28歳で、大喜君が22歳。

◇505号室・大喜の部屋◇

-大喜視点-

「ん…んぅっ…んっ…う…っ」

「んっ…ん…うっ…んぅ…っ」

風呂と晩飯後。

俺は、自分の部屋で小太郎さんとキスをしている。

「あっ…や…あぁ…んンっ…はあ…うっ…あぁっ…///」

「小太郎さん、小太郎さん…っ…!」

キスのあとは、一通り前戯をして四つん這い姿の小太郎さんのお尻を解して、俺の勃起チンコを挿れてから激しく突いている。

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