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オカズファンダジー

第1章 トイレ掃除のおばちゃん

ボクはよくトイレやお風呂でおちんちんをおばちゃんに見られる。
先日もトイレでおしっこをしているとトイレ掃除のおばちゃんがまじまじとボクがおしっこをしているのを覗いて行った。一瞬ガン見だったよ。
けっこう美人なおばちゃんだったので、勃っちゃって、おしっこが出にくくなっちやった(笑)
そんなボクとおばちゃんの妄想物語。

クソガーキがいない平日の休暇。
ボクは犬を連れて某ショッピングセンターに出かけた。ここは犬も連れて入店できるんだ。

まずは千円カット。犬にはカートで待っててもらって10分ぐらいでカットを終える。
カットが終わるとペット禁止エリアだからカートで待っていてもらって急いでカツ丼を買って戻る。カツ丼が298円。安いなぁ、これから昼飯はここの弁当を利用しようかな。

休暇コーナーで昼食。カツ丼といってもボクが食べるのはカツの皮だけで、皮が剥けた肉は全部犬のもの。犬は嬉しそうに肉を食べる。
今日は学校が休みなのか、小学生低学年ぐらいの子供を連れたママさんが多いな。
犬と食事をしていると可愛い女のコたちが犬を可愛がりに来てくれる。犬のおかげで超ラッキーだ。

さて、昼食も済んだので帰ろうと思ったらおしっこがしたくなったのでトイレへ。犬はトイレの外でカートで待っていてもらう。

奥の方に掃除のおばちゃんがいた。
ボクは手前の方のトイレに立つとジャージのズボンとトランクを下げておちんちんを出した。

男性の場合、便器に接近しておしっこをする者と便器から少し離れておしっこをして、終盤おしっこの勢いがなくなったら接近する者がいるがボクは後者である。
離れた方が開放感を持って放尿できるし、おしっこの勢いがよかった場合、便器に接近しているとはね返ってきたおしっこがかかることもあるから。

ショーっとおしっこはまあ普通の勢いで出始めた。

奥の方にいたおばちゃんがツカツカとこちらに向かって歩いてきて、ボクの近くで急に歩くのがスローになった。おしっこしてるところを見られちゃったかなと、ちょっと振り向いてみると、おばちゃんはほぼガン見状態でボクのおしっこを見ていた。

けっこう美人なおばちゃんだ。やべっ、勃ってきちゃった。おしっこの出が急激に悪くなる。

ガン見してたのがボクにバレたのに気づいたのか、おばちゃんは再び速度を上げてツカツカと足早に歩き去っていった。

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