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オカズファンダジー

第4章 おちんちん握られちゃった

10年ぐらい前かな・・
コンビニに買い物に行ったら3~5歳ぐらいの小さな女のコにいきなりおちんちんを握られちゃったことがありまして、今回はそのハプニングをネタにした妄想物語です。

ボクと妻は仲が悪くて家庭内別居状態。
妻は金曜日は必ずクソガーキを連れて実家に泊まっていたが、そういうのがよくないと親に言われたのかボクが単身赴任するちょい前ぐらいから実家に泊まることはなくなった。

10年くらい前には妻は金曜日は必ずクソガーキを連れて実家に泊まっていたので、金曜の夜はセフレちゃんと楽しんだり、ナンパをしたり、相手がいなければオナニーをしたり、宝くじにでも当たってカネがあればデリヘルを呼んだりとやりたい放題だった。

別に家にいてくれなくても、ずっと実家に泊まってくれていいんだけどな・・

ってなワケで金曜の夜をどう過ごしたとしても土曜の朝食はコンビニか朝ラーメンとなるのが必然だった。

その日はコンビニで弁当か麺類を買うことにした。コンビニの弁当や麺類は意外と美味しくてハマるんだよ。

ボクが何にしようか弁当や麺類を物色していると隣に3~5歳ぐらいの可愛い女のコを連れた若くて美人なママさんがやってきて弁当や麺類を物色し始めた。

美人だなぁ、だから娘も可愛いんだ、ママのようにいい女になるよとか、何で朝食をコンビニなんかで?ダンナと上手くいってないのかなと頭の中で考えた。

そんな時事件は起きた。それは一瞬の出来事だった。何の前触れもなく、突如といったカンジで娘がボクのおちんちんをぎゅっと握ったのだ。

幼い女のコだから力は微々たるもので、でもそのか弱い握り方がキモチよくてボクは娘の手の中で勃起した。ミニマムサイズからマックスサイズに巨大化するのに1㍉秒もかからなかったと思う。

娘がボクのおちんちんを握っている異変にママさんが気がついた。ママさんは慌てて娘の手をボクのおちんちんから引き離す。ああっ、ダメだよ手荒にしちゃ、もうギンギンなんだから刺激しないでよ。

「ご、ごめんなさい。本当にごめんなさい」
とママは娘の不祥事を真っ赤な顔をして平謝りに詫びる。その顔、その仕草がたまらない。

「ダメじゃないの。何やってるのよ」
とママはキツめに娘を叱るが娘はペロッと舌を出して笑っている。

やべっ、娘におちんちん握られたのがキモチ良すぎて爆発しそうだよ。

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