雪に咲く花
第5章 不幸中の出会い
「はいよ。さて、君の可愛い太ももを見せてもらうよ」
男の一人が雪斗の浴衣をめくりあげた。
「やっ……!」
雪斗が悲鳴をあげる。
「うぉっ!さすが白くてすべすべな綺麗な足だ」
太ももを撫でられ、更に男は手を伸ばした。
雪斗の股間に男の手があたる。
「ひっ!」
「そうか、君は男の子だということを忘れていたよ。その辺の女の子より可愛いからね」
男が雪斗のものを握る。
「やだっ!離してっ!」
あまりの気味悪さにもがくが、三人がかりで抑えつけられ身動きがとれない。
「さて、第一段階は終わりだ。次は下着を脱がしてくれ」
カメラマンの指示に雪斗は、どきっとした。
呆気にとられている間に下着が脱がされていく。
男の一人が雪斗の浴衣をめくりあげた。
「やっ……!」
雪斗が悲鳴をあげる。
「うぉっ!さすが白くてすべすべな綺麗な足だ」
太ももを撫でられ、更に男は手を伸ばした。
雪斗の股間に男の手があたる。
「ひっ!」
「そうか、君は男の子だということを忘れていたよ。その辺の女の子より可愛いからね」
男が雪斗のものを握る。
「やだっ!離してっ!」
あまりの気味悪さにもがくが、三人がかりで抑えつけられ身動きがとれない。
「さて、第一段階は終わりだ。次は下着を脱がしてくれ」
カメラマンの指示に雪斗は、どきっとした。
呆気にとられている間に下着が脱がされていく。