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性的健康診断

第3章 おまんこの検査〜愛液編〜

しばらく経って興奮が落ち着いてきたから私は戻った。

「斎川さんで間違いないですね?」

「はい。」

「今度は愛液の濃度を調べさせいただきますね。先程同様パンツを脱いで横になってください。」

「分かりました。」

パンツを脱いで、横になった。

「まだ濡れてないですね。」

そう言ってクリトリスを触る。

少しずつおまんこに違和感を感じる。

「濡れてきましたね。では、愛液の濃度を測ります。」

先生は小さなスポイトなようなもので愛液を吸い取った。

「これで愛液の検査は終わりです。次もありますのでこのまま待っててくださいね。」

先生はそう言って愛液が入ったスポイトを持ったまま出ていった。

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