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「斎川さん、次は少し耐えてもらいますね。」

先生はおちんちんのような形をしたものを持ってきた。

「このディルドをおまんこに挿れます。そしてこれを僕が動かすのでいかないように耐えてください。耐久できた時間を測りますからね。では挿れますよ。」

先生はそういうとディルドをおまんこに挿れる。

今までの興奮で濡れていたからかディルドはつっかえることなくすぐに入る。

「んあっ…」

「いってはダメですよ。耐えてください。」

ディルドが出し入れされる。

くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…

「んっ…あっうっ…んんっ…」

「まだ耐えて。」

ディルドは一定のスピードで動かされている。