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「まずはおまんこの体温測るわね。ちょっと中に入れるけど、痛くないから大丈夫よ。」

先生はその体温計を私のおまんこに少し挿した。

ピピピピ

「36.5C°ね。正常よ。この後の検査も大丈夫そうね。次におまんこの中の深さを調べるわね。痛くないように太さを決めるからちょっとそこのベッド横になってくれるかしら？」

私は言われた通りベッドに横になった。

先生はゴム手袋をはめていた。

「太さ決めるために少し指入れさせてね。ちなみに指入れられるのは初めて？」

「はい。」

「じゃあ力抜いてね。挿れるわよ。」

ゆっくりと先生の指が入ってくる。

そしてすぐに抜かれる。

「はい、終わりよ。ちょっと待っててね。」

そう言って先生は何かをとって戻ってきた。