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性的健康診断

第2章 おまんこの検査〜感度編〜

「14番、斎川麻美さん。入ってください。」

保健室の先生に呼ばれ、中に入る。

私の前に検査した女の子はだいぶ疲れた表情で出てきた。

「では、ここに横になってくださいね。ズボンは脱いで、パンツだけになってね。」

言われた通りパンツになって、横になる。

「準備が整いましたね。」

白衣を着た男の先生が2人入ってきた。

手にはなにやら妙な検査器具を持ってる。

おちんちんのような形をしたもの。

ローターのようなもの。

先生はこちらへ来ると

「始めますね。パンツはとりますね。」

と言って、パンツをとった。

なにするの!?

と思ったが、聞く前に検査が始まってしまった。

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