kiss & cry
第14章 × S プレゼントはサンタさん
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N「んっ・・・やぁ、も、だめぇ・・
くるし、イカせてえ・・・!っん、ぁ…」
イきそうになったところで寸止めを繰り返し、
玩具を追加され、限界も限界。
よくわかんないけど涙も出てきて、
顔はもうぐしゃぐしゃだ。
S「サンタさん、その顔ヤバイって♡
んーーー、じゃあ一回イッとく?
・・・俺もそろそろ限界だし?」
N「イキたい・・・、ぁん! 」
S「イきたいならちゃんとおねだりして♡?
ほら、どこになにしたらいいか、言って?」
N「んっ、…ぁ、見えるぅ?
・・・ここに、櫻井くんの、・・・ください」
ベッドの上、もそもそと四つん這いになり、
櫻井くんにお尻を向けた。
S「どこぉ?サンタさん、暗くてよく見えないよ?
ほら、手ぇほどいてあげるから、
自分で開いてよく見せて? 」
シュルッと手の拘束が解放されると、
くっきりと浮かぶ紅い痕。
俺はベッドをおり、
月あかりの差し込む窓際へと移動した。そして、
自分の双丘を自ら割り開き櫻井くんに振り向いた。
N「っんぅ・・・、ん、ここぉ・・・」
S「ここに?何が欲しい?」
N「櫻井くんの・・・、」
S「俺のなに? 」
N「櫻井くんの・・・ぉ、おちんちん・・・ 」
S「・・・ふふ、おちんちんどうするの? 」
N「ぁ、…ん、ぉ、おちんちん、挿れて、
ナカ…ぐちゃぐちゃに擦って、掻き回して、
イカせてほしぃのお…!!」
S「あー、やらしぃ・・・♡」
N「はやくぅ・・・、も、イきたいのぉ・・・ 」