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kiss & cry

第14章 × S プレゼントはサンタさん






***



N「んっ・・・やぁ、も、だめぇ・・
くるし、イカせてえ・・・!っん、ぁ…」





イきそうになったところで寸止めを繰り返し、

玩具を追加され、限界も限界。

よくわかんないけど涙も出てきて、

顔はもうぐしゃぐしゃだ。





S「サンタさん、その顔ヤバイって♡
んーーー、じゃあ一回イッとく?
・・・俺もそろそろ限界だし?」




N「イキたい・・・、ぁん! 」




S「イきたいならちゃんとおねだりして♡?
ほら、どこになにしたらいいか、言って?」



N「んっ、…ぁ、見えるぅ?
・・・ここに、櫻井くんの、・・・ください」



ベッドの上、もそもそと四つん這いになり、

櫻井くんにお尻を向けた。



S「どこぉ?サンタさん、暗くてよく見えないよ?
ほら、手ぇほどいてあげるから、
自分で開いてよく見せて? 」



シュルッと手の拘束が解放されると、

くっきりと浮かぶ紅い痕。



俺はベッドをおり、

月あかりの差し込む窓際へと移動した。そして、

自分の双丘を自ら割り開き櫻井くんに振り向いた。




N「っんぅ・・・、ん、ここぉ・・・」



S「ここに?何が欲しい?」



N「櫻井くんの・・・、」



S「俺のなに? 」



N「櫻井くんの・・・ぉ、おちんちん・・・ 」


S「・・・ふふ、おちんちんどうするの? 」








N「ぁ、…ん、ぉ、おちんちん、挿れて、
ナカ…ぐちゃぐちゃに擦って、掻き回して、
イカせてほしぃのお…!!」








S「あー、やらしぃ・・・♡」



N「はやくぅ・・・、も、イきたいのぉ・・・ 」



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