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O「たぁだいま〜♡」


S「 おかえりなさい、お疲れ様。」




いつもよりご機嫌に帰ってきたサトシくんに

どこか違和感を感じながら

夕飯はあまり食べない彼のために

晩酌の用意をしていると、

不意に背後からギュッと抱きしめられた。



S「サトシくん？」


O「しょおちゃん、これなーんだ？」



彼の手には真っ白なCD。

いや、、、、、多分だが製品化される前のDVDだ。






S「もしかして、それ・・・」


O「うん♡一緒にチェックしよ？？」