kiss & cry
第18章 番外編 サトシくん
O「んふふ♡俺も挿れるね♡」
S「無理無理無理・・・入ったまま、あああ!!!」
O「やっべ・・・早いかも♡」
ローター3つがフル回転する中に
ミチミチと埋め込まれたサトシくんの中心。
S「あ、あぁっ、や、ぁ!ぁぅ、!」
O「っは♡すげー・・・いい」
S「ぁ、あ"ーーーーー!!! 」
サトシくんがゆっくりと腰を引くと太いカリ首が
ナカの内壁を擦る感覚にゾクゾクする。
抜ける寸前まで腰を引いたところで、
今度は勢いよくズンっ、と奥への挿入。
奥の深いところで一気に振動が押しつけられる。
S「ぃやぁあ!やだぁ、ナカっ!
ナカおかしくなっちゃうからぁ!!」
O「おかしくなっちゃえ♡」
カチ、とサトシくんが手元のスイッチを操作すると、
中心に巻かれたベルトが、
今度はぎゅーーーっと連続的に締め付ける動きに変わった
S「ぃやあ!だっ、!ぁあ!」
O「まずはお尻でイこうね♡」
S「ひっ、や!ぁ、っああ!あぅ!あああ!」
俺の腰を抱え直し、
ガツガツと激しい抜き差しを繰り返すサトシくん。
S「サトっ、くん、ぁあ!イキた、!
も、イキたぃ、!外してぇ、!
O「んーー?お尻でイキなってば?」
S「無理ぃ、お尻、っあ、!イケない、からぁ!」
しょうがないなぁ、と呟いたサトシくんが
ぐぷん、とオレのナカをでていくと
うつ伏せの体制に変えられ、
息つく間も無くバックからまた激しい抽送が始められた。
S「はぁん、ぁっ、!ぁあ!」
挿入の角度が変わったことで
さっきとは違う部分にローターがあたる。
O「おら、ココだろ?」
S「ああああ♡!!!」
ぐっとサトシくんの中心が押し込まれた先で、
ビリビリと快感の波が走る。
O「しょおちゃんは後ろから犯されるの好きだもんね♡」
S「や!ぁあ!…そんなっ、ああ! 」
O「アナルぐちゃぐちゃにかき混ぜられてぇ、
気持ちくて自分で腰振っちゃうもんね?」
S「やだぁ、してない・・・!」
O「してるよぉ?さっきからいいとこに当たるように
自分からケツ動かしてるくせに♡」