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第12章 恋をしてしまうクラブ







涼said






結城ちゃんが来た・・・・//////







隙間を埋めに・・・/////







こんな俺でも・・・結構緊張してる。









女とやるのに・・・緊張なんてしないんだけどなーーー・・・。









今日は・・・結構・・・・。







ヤバい(笑)








結城ちゃんのバックを持ったまま空いてる手で結城ちゃんの手を握ると・・・・。









「ありがとう・・・//////」







そう言って俺の腕に顔を付けてきた・・・//////










ヤバい。









長い廊下を歩き・・・この前と同じエレベーターを使って今日は15階。









「今日は・・・15階なんだ・・・・」









結城ちゃんは目を丸くして言う・・・・。









「特別SS会員様はーー・・特別室・・・・(笑)」










そう・・・








一応部屋にもランクがあったりして・・・・。








最上階の部屋は・・・最高級の会員様専用。










結城ちゃんは・・・・俺にとって・・・・。









最高級だった・・・・。













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