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第12章 恋をしてしまうクラブ









涼said





スゲェ可愛い・・・・。






俺に掴まっていた手はイクと同時にパタッとベットに落ち・・・・。






・・・・・・。






??????







あれっ?!







俺は手をタオルで拭き結城のほっぺを・・・







プニプニプニ・・・・・。。







?????








あっ?!








・・・・・・。








気・・・・失った?・・・・・・(笑)










凄い勢いで吹いて出た潮・・・・。








結城のお尻の周りはすっげぇ・・染み・・・・。








ケツ冷たいかな・・・。








部屋のクローゼットを開けそこから新しい掛け布団を出し・・・。









ベットに居る結城を抱っこし布団を蹴って落とした・・・








そのまま寝かし新しい布団を掛けた・・・。








・・・・・死んでねーよなッ???









顔に近づいて・・・・うん、息してるッ・・・・(笑)












・・・・・俺も結城の横に入り・・・・横になる・・・・。










小さな結城は少しグッタリしていたけど・・・・俺の方に体を寄せてきた・・・・。










・・・・・////////










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