無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「そっか・・・・(笑)」








俺は少し・・・・ってか・・・・・









かなりホッとしていた。









胸を撫でおろしていると・・・・。










「涼・・・・また・・・・・クラブに行ってもいい？？？」









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「あー・・・、(笑)・・・・それは勿論(笑)」











「涼に逢いたいのもあるし・・・・(笑)こうやって外で逢うのも・・・そんな滅多には出来ないでしょ？？」









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「(笑)・・・今色々忙しくてあまり休みが取れないしな・・・。でも来てくれるならスケジュール調整するから・・・・。」









「(笑)うん、・・・今のところ私はいつでも空いてるのッ！来週あたりに美佳と一泊で旅行行くと思うんだけど・・・。」