
Secret
第19章 心機一転
浮いた体がそのままベットに落ちる様にして・・力が抜けた。
目を薄っすら開けると・・口を腕で拭きながら上に上がってくる涼の姿。
涼・・・・
もう脚がガクガクしてるのに・・・涼は下着を脱ぎ去り私の脚の間に入ってくる・・・。
もう無理・・・//////
「りょ・・・涼・・・////」
涼は指先で私の頬を触って・・・
「結城激しくしたい・・・・・」
・・・・・・・///////
私・・・
壊れちゃうかもッッ//////
ジッと涼を見つめると涼は優しく笑って・・・
「・・・激しくし・・・・・優しくする・・・(笑)」
どっちッッ?!・・・・・・////////
涼の首に手を回し・・涼は私の唇に優しくキスをした・・・。
好き・・・。
涼・・・・
私の脚を抱え・・・先端が当たる感覚・・・・/////
「あっ・・!!やべっ・・///ゴムしねーとッッ!」
涼が慌てた顔で言った・・・。
私は涼の首を掴んで・・・
「いいっ・・!!そのまま・・・して?」
・・・・・。
