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涼said




結城の感じてる姿が・・・堪らなく俺を興奮させた・・






綺麗な胸が少し揺れて・・真っ赤な顔で指を咥えていた・・






俺は結城の胸を揉みながら腰を奥にぶつけるようにした・・







「いやぁっ・・アンッ！！涼っ・・涼ッ！！！//////」






「いいっ・・イケッッ！！！！！」






脚を開かせ奥を刺激すると・・・中がギュッと絞まって・・・






マジ出そうになる・・・







結城イケっ！！！








凄い結城の中から液が出て・・






「ぁああーーーっ！！いっちゃうっ・・・//////」






一気に動きを速めると・・・結城はビクッと浮き上がって・・







イッタ・・・







はぁ・・マジヤバかった・・・・







目を閉じぐったりしてる結城に近づき・・・キスをすると・・・





薄っすら目を開け・・・顔が赤くて・・本当に可愛いって思った・・・。








「涼・・・・//////」






「ん？？？(笑)」






「もうダメかも・・・/////」






そんな事言われたら・・・俺・・・・・











責めたくなる(笑)








「結城ー・・・・」





結城を抱き上げ自分の太ももに跨らせた・・・






「んっ・・ダメ・・・当たるの・・・/////」







俺は横になって結城を上に乗せ・・胸を触った・・







ビクッと体を震わせ・・また顔を赤くする・・・







「俺・・・イってないよ？？(笑)イっていいんでしょ？」






少し意地悪な事を言うと・・






目を潤ませて首を振った・・・・(笑)






あー・・・マジヤバい・・(笑)







結城・・・







ごめん・・・・・・・・