無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

淳君が入って行った扉から勢いよく入ってきたのは・・・・。








淳君にも負けないくらいのイケメン・・・・少しタイプは違うけど・・・







まぁ・・・言えることは・・・・淳君より優しそうな。








超～ッ！！！！







ドイケメンッ！！







私は思わず立ち上がって膝に置いていたバックが落ち・・・・。








携帯がそのまま落ちた。









「(笑)(笑)・・・荷物落ちたぞッ？！」







その人は早歩きで私の前に来て・・・・・直ぐにしゃがみ荷物を拾ってくれた。







私も直ぐにしゃがみ・・・・。







「ごっ・・・ごめんなさい！！！////////」







化粧ポーチが開いててグロスやペンシルが床に転がった・・・。







「(笑)(笑)・・・いきなり声かけちゃったからねーーー、・・・・驚かしちゃってごめん(笑)」








なんだか・・・なんだか・・・・。








さっきの淳君とは違い過ぎる！！！