無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んっ・・・！！！んっーーーーー！！」





バタバタ淳君の胸を叩いて足をバタバタさせてもびくともしないッ！！






グイグイ唇が押し付けられて・・






「やぁっ！！！」






吸い付く唇からやっと離れて顔を背けた・・






「は？・・・やとか言ってんじゃねーよ・・さっさとやって帰れ！」





えっ？！






淳君は私のスカートを捲り上げ・・・・直ぐに下着の脇から指を入れてきた・・。






ウソッ！！






「やぁっ・・・！！やめてっ！！」







「止めて？・・・さっきから言ってるだろ？それ以上言ったらやっちゃうぞって！！！」





だからってマジでッ？！






グイッと強い刺激で・・・腰が浮く・・強引だけど的を得てる・・






「もう言わないからッ！！淳くッ・・・ぁあっ・・！！！」





淳君の胸をギュッと押し・・・目を閉じると・・・






「一回くらいいっとけよ！・・最近ブスばっか相手にしてるからつまんねーんだよッ・・」






ぇえっ・・・





そんなっ・・






「やめてっ・・・！！あっ・・あつっ・・」





下着が凄い濡れてるのもわかるし・・太ももに自分の液が飛ぶのもわかる・・





「淳ッやめてっーー・・・・！！！」







その瞬間・・淳君の指が一気に奥を貫いて・・






「やぁぁっ・・・・・！！！！！！！」











何やってるんだ私・・・・。








脚の力が抜けて・・私がイクと・・淳君は私の上に覆いかぶさった・・。







・・・・・・。