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第26章 お泊まり








寝室から聞こえた声は・・・・聞き覚えがある・・・







声・・。






「(笑)・・・でもー・・連絡位くれたらいいのにーーー・・」







え????






「美佳ちゃん心配し過ぎ・・(笑)こっちおいで?」






この声ッ!!!!





「うん・・一樹-・・・」





いっ・・・・・






い・・・つ・・・き・・・って!!!//////








言ったよねッ?!(笑)







私はその場で立ち尽くし・・・力が抜け・・・。







ゴトッ!!!!







持ってた饅頭が落ちた!!!






やばっ・・






そう思った時はもう遅かった・・・(笑)






ガチャッ!!!






勢いよく寝室のドアが開きっ・・・・・






私は落とした饅頭の袋を拾い・・・顔を上げると・・・(笑)








慌てて服を着て出てきた様子の・・・








「一樹さんーー・・・(笑)///////」







何故か私が顔を赤くしてしまう(笑)







一樹さんはニッコリ笑って・・・・







「結城ちゃんお帰り(笑)」









美佳は中から慌ててTシャツを着て・・・・







かなり色っぽい格好で(笑)








「結城ッ!!!//////いつからいたのよっ!!!」







ってかぁー・・・////







お二人さんはいつからぁ????/////(笑)









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