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第27章 達也






言葉が出てこないッ(笑)









何かない何かッッ!










言葉を詰まらせていると達也は私をお姫様抱っこし・・・・・。









「体で会話する?(笑)俺そっちのが得意ッッ!」







ひぃっ!







得意不得意あんのかよッッ!








「待って待って!!あった!聞きたいこといっぱいあった!」







足をバタバタさせると、バサッッとベッドに落とされ達也はジャケットを脱ぎ捨てた。








ゲッ・・・・・







「しながら聞いてやるわッッ!」







わっ!







慌ててベッドの向こう側に逃げようとすると足首を捕まれズルズルと戻されたッッ







そのまま後ろからガッチリ抱きしめられ・・・・・








「待ってッッ//////今日はっ・・・・!」







「涼さん以外としたくねーって?(笑)」







ッッ?!///////







ベッドに倒れてる私の後ろから覆い被さり・・・・ベッドと体の間に手を入れ胸を揉んだ・・ッッ







「待ってッッ達也くっ・・・・!!あのっ・・・・・」







「今更なんだよッッ、お前だってセックスしたくてここに入ったんだろ?ぶっ飛ぶ位気持ち良くしてやるからな(笑)」







ッッ?!







達也のもう一方の手は後ろからスカートを捲り太ももを撫で・・・・そのままお尻を撫でる。








「ちょっ!////////身動きとれないッッ待ってよッッ!」









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