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第27章 達也









首にかかったカットソーをバサッと頭から抜き・・・・・








上半身が露になった時・・・達也は指先を私の胸に持ってきて・・・・。









「ひとーーーーつ・・・・二つ・・・・・」








ドクンドクン・・・と・・・・。







心臓が鳴った。









「キスマークがーーー??・・・・8か所・・・・。」









・・・・・・怖い・・・・・・。








「一体誰が付けたの~???(笑)」










震えながら首を横に何度も振ると・・・・。









「(笑)・・・セックス8回する?・・・・・」









・・・・・・。









「俺のセックスでー・・・8回イこうか?」











・・・・・・・ッ










「指で・・・8回(笑)・・・・俺のモノで・・・8回(笑)」











「止めて・・・・ッ」











達也はニッと笑って・・・・脚を触りながら・・・・。









ゆっくり・・・ゆっくり・・・・。









私のアソコに指を近づけ・・・。









「あーーーっ(笑)またキスマーク2個見つけた~ッ・・・・・(笑)(笑)」









グジュッ!!!!









ッーーーーーーッ!!!!!////////












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