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第8章 友達でなくなる時








「んっ・・・/////はぁ・・・・」









私と俊也は・・・・。








欲望をぶつけ合ってしまった。









都内の・・・夜景が見える俊也のマンション・・・。








俊也は私にキスをしながらワンピースを脱がせた・・・・。









ネットリしたキスは・・・昨夜車内でしたキスより・・・濃厚だった。







キスをしたままワンピースが下に落ちると私の肩を掴みそのままベットに座らせ・・・背中に手を回しブラのホックを外した・・・。








「んっ・・待って・・・/////恥ずかしいから・・・・」








口を離し胸を両手で隠すと俊也は顔を追って来てまたキスをした・・・。







「あーー??・・・ん・・・ちゃんと見せろ・・・・」







ブラを肩から外し私を軽く抱っこしベットの真ん中に寝かせた・・・。








上から見下ろす俊也・・・。









こうなって実際見てみると・・・・。









俊也って・・・・。









結構格好良かったんだ・・・//////













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