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第8章 友達でなくなる時








俊也said





結城の体・・・・。






ずっとこうしたかった。






10年間の想いだった。








腰を抱きしめ胸をいっぱい舐めてムニュっと揉むと指が埋もれる位柔らかかった。








「ぁんっ・・////はぁ・・あ・・・・俊也ッ・・・・」








胸からヘソを舐めていき・・・結城の足を開かせその間に座るようにして結城の中心を指で撫でながら見ていると・・・。








「ぁっ・・ん・・・/////俊也ッ・・・あのっ・・・・」








真っ白な下着がもうびっしょり濡れて・・・・指で触ると少しネトッとした感触。









「スゲェ濡れてる・・・・。ほら・・・すっげぇぞ?」








また指で撫でるとビクッと腰を動かし・・・・








「ぁんっ・・・//////」








「お前は何処が好き??・・・ん??ここ??・・・・それとも中???」









指で擦って結城の顔をじっと見つめると・・・・








「ぁんっ・・/////ぁっ・・・あ・・・・あのっ・・・//////」









ネトッ・・・ネトッ・・・っと・・どんどん溢れてくる・・・・。









やっべぇー・・・超入れたい!!!(笑)











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