無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

言われた通りビルの中に入る・・・・。






そこはこの前見た光景・・・。






エレベーターが・・・２つ。






上を示すボタンを押すと・・・すでに1階に居たエレベーターは直ぐに扉が開いた。







中に入り・・・１０を押し・・・・閉まるを押した。







なんか・・・今になってスッゴイドキドキしてきた！！！！！








エレベーター内には大きな鏡があるだけ・・・・。







そこで私は髪を直したり・・・化粧が変じゃないか確認・・・・。








でも、直ぐに・・・・。








ポーーーン！！！！！っと音がして・・・・







慌てて振り返ると、直ぐに扉が開いた。








この前はここに・・・あのこっわい感じの・・・淳君という人が居たっけ。







恐る恐るエレベーターから―降りると・・・・。







はっ！！！！








右側にあるカウンターに・・・・一人の男性が立っていた。








・・・・・・・///////







なんか、・・・頭がくらくらしてくる。









何故？？？









また・・・・








スッゴイ・・・・。







イケメンだったから。