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ロリヴァンプ伯爵の鼻唄🎵

第4章 伯爵とロリキッス!


―――…と、その時…アレキサンダーは?




アレキサンダーは自分の唇に柔らかいモノが押し付けられた事にドキマギしていた!



そう、アレキサンダーは起きていた!


可愛いすみれのあたふたする様を楽しんでいた


そして、寝たフリしながらすみれの様子を伺っていたのだ!


それも…左手は股間を押さえながら!


小さくビクビクするすみれの可愛さったら…罪だと言わんばかりに…内心ニヤニヤしながら…


今にも勃起しそうな男根を撫でていたのだ!


ド変態もここまで来ると…勇者である


そして、すみれがこちらを向いた瞬間に寝息を立てて寝たフリをしていたが――――…



すみれは、ボソボソ言いなが…唇を重ねたのだ!?




あまりにも衝撃的なロリキッスに 嬉しさのあまり――――…アレキサンダーは股間をキュゥ~~~っと押さえ…昇天するのであった――――…



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