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ロリヴァンプ伯爵の鼻唄🎵

第6章 伯爵と訪問者


3時になり、アレキサンダーはティータイムに現れた


疲れている顔だったが――――…


私を、見て何故か…勃起したので無視してやった!



「すみれ――――…可愛い…そのエプロンドレス…マダムの新作?いい!超いい!その姿に…///チンコが反応しちゃった!」



いや、照れながら言われても…



引くだけだから――――…



「ア…アレク、お仕事大丈夫ですか?おやつは一緒にってピノ彦君が言ってたけど…無理してませんか?」



「無理なんかしてないよ!すみれの初を頂くんだから――――…もう、ギンギンが止まらないよ!」



――――…いい方!


なんか、卑猥に聞こえるから!違うから!



「///変な言い方しないでください」



しかし、私の目はテーブルの上のチーズケーキに、ロックオン!


ケーキにテンションが上がった!






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