テキストサイズ

ロリヴァンプ伯爵の鼻唄🎵

第8章 伯爵と悪夢


理由は分からないが…


“ダメですよ”と、言われていたい事を何かしたらしい――――…


「よく知らないけど…約束破るアレクが悪いんだよ!」



「///えっ!無理でしょ!?そこにすみれの可愛い顔が!体があったら――――…触りたくなるじゃないか!


撫でただけでツンと立つ可愛い乳首!ツツツ~っと、なめると蜜のように甘い肌!

耳をハムハムすると“あっ…もっと”とか言われちゃうから!


全身舐めたくなるじゃん?!まんこ、ジュルジュルしたくなるじゃん!逝かせたくなるじゃん!?

逝ったら…逝ったで――――…もっと見たくなるじゃん!?

可愛いすみれが悪い~~~~~~!!」





「え~~~~~~~~~~!アレク!!何て事をしてるんですか!?舐める?逝かせる?えええ!」



ピノ彦君はヤレヤレと呆れたながらアレキサンダーをジトーっと見つめる











その後――――…



すみれと別々の寝室が一週間続いたと言う…



もちろん、ピーマン祭りも一週間続いた


ストーリーメニュー

TOPTOPへ