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Best Friend

第2章 大切な友達

新学期の遅刻は、運命の出逢いだったのかもしれない



1ヶ月の掃除が終わってからも、

クラスが一緒なこともあり、

私たちは話したりすることが多かった



そして、仲良しグループになった



5人の出逢いは運命だった

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