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「俊介さんが見てると思っただけで……
私……どうしよぉ……」


まだ肝心な箇所に触れていないというのに
花弁は震え、蜜が滴る。


「見られるだけでいいの？」

「意地悪……しないで……んふぅッ……」


割れ目に『チュッ』とキスをする。


「親父もセックスだけなんて
随分と勿体ないことをしたもんだな」

「俊介さん……もう……待てない……
ぉ願い……しますぅ……」


リサは自ら脚を大きく開く。