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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第12章 満たされない分は息子さんに補ってもらいます

それにリサが選ぶのは、俺に決まって……


「憲次郎さんにぃ……決まってるぅ……」


リップサービスだ……これは。


「ハァッ……ハァッ……俺のどこが
そんなにいいんだ……ハァッ……」


それにしても親父……随分と余裕だな。


俺なんか堪えるのが精一杯だった。


「んはぁッ……長くエッチ出来るからぁ……」


要するに俺が早漏って言いたいわけね。


本来はそうでもないんだけどね。


「リサちゃんに……ハァッ……インポ
治してもらって……ハァッ……良かったよ」

「でもぉ……んぁあッ……遅漏すぎぃ……
ぁあんッ……イッ……イッちゃうぅッ……」


親父が要した依頼は……それだったのか。

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