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第15章 家庭教師ですがターゲットは教え子の父親

如月先生は手際が良く
短時間で数々の酒の肴をこしらえ
僕が座るソファーの前に置かれた
ガラステーブルに、その品々を並べる。


「お父様。どうぞ」


如月先生はソファーの下で正座をして
僕が持ったグラスにビールを注ぐ。


「如月先生も、ゆっくりなさってください」

「ありがとうございます」


如月先生は正座をしたまま
エプロンを外す。


ノースリーブの胸元から
ブラと谷間が……

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