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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第2章 痴漢プレイもお付き合いします。

「ハァッ……ハァッ……」


この背徳感が堪らない。


「んんッ……んッ……ふぅッ……」


膣の中に挿入した指が
小刻みに締め付けられる。


こうなると、セックスとほぼ変わらない。


そうだったのか。


世の痴漢たちは、これを求めていたのか。


しかも無料で……許せんな。


「ん……ぐぅ……うぅッ……ハァァッッ……」


大胆にも僕はトランクスの中で
射精を行った。


それを見越して紺色のスーツを
着用していた。

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