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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第17章 セクハラと万引き

「かしこまりました。こちらの女性が
お持ちになっていた商品は
ここに置いておきます」


副店長は塗り薬のような品を
僕の机に置くと
店長室を後にした。


「立ち話もなんなんで、座ってください」


その女性を一つしかない椅子に座らせ
俺は机に座った。


そのおかげで胸の谷間がガッツリ見える。


「名前と年齢は?」

「如月理彩子……26歳です」


でっかいおっぱいですこと。

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