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第18章 おっパブで挿入捜査

浴衣の衿元から手を入れると
氷を探る雰囲気を醸し出しつつ
乳房に触れながら
共衿を開いていき、下げていく。


ゴクッ……


見事なHカップ……


これだけ大きいのに僕の目には
何故か可愛く映る。


風船のようなボールのような
形のいいまん丸なおっぱい。


「氷……溶けちゃったみたいですね……」


そのせいで胸元は濡れている。


「拭きましょうか」


おしぼりを手に取ると
リサに奪われた。


「素手で……ね?」

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