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『オナペット』

今ではあまり言われなくなっているが、80年代や90年代ではオカズのことをこう言った。
正確にはオナネタに使う人物を言うので、官能小説やエロ漫画はこれには含まれない。
また、一般的には男子がオナネタにしている女性人物という意味で使われることも多かった。

『親の心子知らず』

子供は親の深い愛情や苦労も知らずに勝って気ままにふるまうものである。

男子のムスコであるイチモツも親の心子知らずで親の思いや苦労も知らずに勝って気ままにふるまうから困ったものである。

満員電車とか、ここではヤバいという時に突然勃起して、鎮まれ、鎮まれと言い聞かせても全く言うことを利かずにギンギンになったり、緊張のせいか肝心な時に萎えてしまって、頑張れ、勃てと言い聞かせても全然元気にならなかったり。
いつもの威勢はどこいったよと泣きたくなるものである。

きかん棒のムスコを持つ親は大変なものなのである。