無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

首筋にこれでもかってくらい吸い付き・・・。





胸をグニグニ揉んだ・・・。






「ぁんっ・・////ぁっあっ・・・・」






チューーーーッ・・・・・・・






瑠衣の胸に顔を付け先端を口に含みながらたまに甘噛みしながらケツを撫でると・・瑠衣も俺の頭をギュッと抱きしめ押し付けてくる・・・・。






あーーー・・堪らない・・・。







「んっ・・はぁー・・クチュクチュッ・・・ジュルルッ・・」







「ぁんっ・・/////上原くっ・・んっ・・・・」








もう堪らなくて・・・瑠衣の腰を浮かせドレスをスルッと脱がせベットの下に落とした・・・。







可愛い白いレースのＴバック・・・・。







自分も直ぐに短パンを脱ぎ・・また向き合う様に跨らせ・・






胸を食った・・・。







「んぁっ・・はぁ・・・//////ぁんっ・・・」








「んー・・もっと声出せよ・・・声聞きたい・・・・」







瑠衣のお尻をグッと持ち上げる様に撫でながら・・・言った・・。







「はぁっ・・んっ・・・ぁっあ・・・////気持ちいいッ・・・」








・・・・・・。








か・・・・。









可愛いッ！！！！！/////////