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Secret2

第7章 流れ着く者






「んーーあー???可愛い声だな??さっきのと大違い(笑)もっと鳴けよ!!」





胸を触ってた手を一気に下に下ろし・・・足を上に上げた・・・





「きゃぁっ・・・!!やだぁ・・・誰かーー!!」





「こっちはこちで・・・吹かしてやるわ・・・(笑)ほらぁっ・・・好きなとこ出せっ!!」




「やっ・・・ヤメてっ・・・」




下着の脇から・・・一気に指が入って・・・グイっと奥を付いたッ!!!!




「いやぁっ・・・・ぁあんっ・・・」





「んーー・・・はぁ・・相変わらずスゲーな・・・お前のここ・・・んっ・・ここだっけ??」





グイグイと奥をかき回し下着は直ぐにビッショリ・・・・





自由に動く左手で・・達也の手を払ったり押したり・・・それでも・・・体がっ・・・・





「んーー・・・ここだろ??・・・・ほらぁっ!!!もっと声上げろよ・・聞かせてやれって!!」




「ぁあっ・・・・やめてぇっ・・・いっちゃうっ!!・・・」




指を器用に動かし・・・・グニグニと・・クリも一緒に刺激をした・・・・




「きゃぁっ・・・いっちゃ・・・達也ぁっ!!!」




「んーーっ・・・・早い早い・・・・(笑)」




そう言って指を引き抜いた・・・・






「・・・はぁはぁ・・・もぉ・・・やめて・・・」





私は力が入らない手で・・・達也を押した・・・・。








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