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Secret2

第18章 クリスマスパーティー




最近・・・・。


全くHしてないな。


あの・・・。



真也の一件から。



講習も・・・久々・・・・。



ポーーーン・・・と鳴って、エレベーターの扉が開いた。


涼は何も言わずにエレベーターを降り・・・私はその後を付いて行った。



「りょっ・・・涼ッ!!待ってぇッ・・・・//////」



思わず追いかけて涼のスーツを引っ張る・・・。


すると・・涼は振り返って・・・。



「どうした??(笑)」


・・・・・////////


ギュッと掴んだ手を離し・・・。



「キス・・・//////キスして・・・・///////」


講習ではなく・・・。


普通にしてほしいの。



涼はゆっくり屈んで・・・・。




「したかった??(笑)」


・・・・・・////////


一回頷くと・・・。


涼は顔を傾け・・・・。



チュッチュと・・・軽くキス・・・・///////



「・・・明後日から気にせずできる(笑)・・・」



・・・・・///////


そう言った。



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