無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「マジーー？？・・・いいなぁーーー・・・(笑)(笑)」


皆がジロジロこっちを見て笑った・・。


「はーーい！！・・じゃ、代表していただきますっ！！(笑)」


涼は手を挙げ笑って・・・


ゲタゲタ・・・・お前変なとこ触るなよーー・・(笑)


皆が冷やかす中・・涼は笑って私の後ろから・・ギュッと抱きしめてきた・・・・・。


「・・・はぁーー・・・次は右の罰ゲームこねーかな・・・(笑)(笑)」


淳が言った・・。


ドキドキドキ・・・・暖かいなぁ・・・/////////


「(笑)ねーーよ・・もう終わりだろっ・・・」


涼は私の頭に顎を乗せ・・タブレットをいじった・・・。


結局・・・涼と私と淳と達也は無事ゴール・・・(笑)


今年のプレゼントは・・・国内のリゾートホテルッ！！


私と涼のハグタイムも・・達也のお手手お繋ぎタイムも終わり・・・景品の申込書をもらいに・・・。


私は涼に付いて喫煙所へ・・・・・。