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Secret2

第21章 そして.....




食事をテーブルに並べてもらい・・・一緒に朝食・・・


味噌汁を頼んだため和食だ・・・・。


「・・・はぁー・・美味しい・・(笑)(笑)」


「結城は朝何派??ご飯??パン??(笑)」


「朝はー・・色々(笑)でもーー・・モリモリ食べるよ??ご飯なら卵焼きとサラダと・・お魚とか(笑)味噌汁と・・・パンなら食パンと目玉焼きとソーセージとサラダとー・・・」


「(笑)(笑)(笑)・・・・そんな食うのっ?!・・・すっげーなっ(笑)」


「涼は食べてなかったんだっけ??」


「コーヒー飲んでー・・何かあれば食うし無けりゃコンビニでおにぎり買ってた・・(笑)」


「あ・・でもさぁ、最近のコンビニってバカにできなくない??お弁当とか・・デザートなんて特にっ・・」


「確かに(笑)結構美味いんだよな??コーヒーとかも美味いし・・・」


「セブンのコーヒー美味しいよね??(笑)・・・もう手料理なんて時代遅れになっちゃうのかなーー(笑)」


「・・・俺はめっちゃ楽しみにしてるんだけどーー??結城飯(笑)」


「あっ・・今夜さ・・優樹くんとか呼んで何か作ろうかと思ってるんだ??(笑)唐揚げとか・・」


「あーーー・・・いいねーー(笑)唐揚げっ・・って・・お前もう荷物持って俺の部屋来たら??」


「いいのかな??・・・行っても平気??」


「昨日祐司に言われたんだ(笑)先にお前の部屋空けちゃって涼の部屋にまとめたらって??」


・・・お兄ちゃん・・・(笑)


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