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Secret2

第21章 そして.....




私は体を逸らせ・・・涼はその上に被さるように・・胸を掴んで後ろからグチャグチャと音を立てて・・私の中を犯し続ける・・・。


「もう・・俺のしか入れんなよ??」


「はぁっ・・・入れ・・・ぁっ・・・・・」


「・・・・入れないって言えよ・・・結城っ・・・!!」

「・・・んっ・・・はぁっ!!・・・入れないっ・・・・入れないからっ・・・・イカせてっ!!!」


涼は私を仰向けにし・・・また一気に突き上げる・・・・

「はぁっ・・結城が好きだ・・お前しか・・・もう・・・んっ・・・」

「んっ・・・はぁっ・・りょぉー・・・//////」


グッと涼の首に手を回し・・キスをし・・・


一気に来るピストンに・・私は声を殺した・・・・

口を塞いで・・・涙が流れて・・・


「・・・・結城っ・・・その顔っ・・・・堪んないっ!!・・・イキそう・・!!」

私はもう既に何度もイってしまってたけど・・・・最後は一緒に・・・・

「りょぉっ・・・・!!いっちゃう!!・・・・」


腰を打ち付けられ・・・・意識が飛んでいく・・・・・

一緒に・・・・天国に行くみたいに・・・・




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