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「じゃあ、ヒヨコちゃんの好きなとこ、当てていくよ」


「え、ちょと、それって………ひゃうっ////」



聞き返す間もなく、透さんはあたしの身体を触ってきた。



「やぁっ、は あぁんっ///
待って、ぁ ダメっ！ ああぁっ////」



気持ちいいとこ全部知ってるって言っただけあって、透さんの手が這う度にビクンっ ビクンって反応しちゃう。

Sexiiiの時は胸のサイズが大きいのに、何で小さいサイズの時でも同じように感じちゃうのぉ！？




「ヒヨコちゃん、下も脱いで見せて。
ほら、あの時みたいにさ」


「下…………え、下も！？」


「そうだよ。
それとも、今日はオレが脱がせていい？」



なんて言いながら、もう手はあたしの下腹部まで伸びている透さん。

あの時みたいにって事は……そのまま足を開かされちゃうんじゃあ！？


やだぁっ、シャワーも浴びてないのにぃ！！？///